鈴木ほねつぎ/鈴木整体研究所

スズキ・カイロプラクティック

愛知県名古屋市西区城西3−21−17 離屋会館1階

受付時間(予約優先):午前9時~12時30分、午後3時~6時30分
休診:日曜日(全日)、木曜日・祝日の午後

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季節葉書

季節葉書

スズキ・カイロプラクティック/鈴木整体研究所/鈴木ほねつぎでは、2カ月毎に季節葉書を作成して、丸29年経ちました。
季節を感じる写真とともに、カイロプラクティックのこと、治療のこと、日々おこる諸々のことなどを書いています。
しばしの間写真を楽しんで頂き、また皆様の参考になるような文章を心がけています。

No.174  1月 左右の骨盤の高さが違う、腰方形筋が関係
No.175  3月 胸鎖乳突筋は多くの症状に関係
No.176  5月 顎関節症の症状でお悩みの方に
No.177  7月 脊柱管狭窄症 かな?
No.178  9月 足底腱膜炎、歩くのがツライ!
No.179
 11月 肩凝り改善にチョット新発見

No.168  1月 ウイルスとの共存は人類の歴史
No.169  3月 「五十肩、腕が挙がらない」、なかなか辛いです。
No.170  5月 不眠症でお悩みの方に
No.171  7月 「片頭痛」に対して、何ができるか?
No.172  9月 膝関節に新たなポイントあり
No.173 11月 烏口突起は肩関節上腕運動に重要なポイント

No.162  1月 長時間のディスクワーク、お尻が痛くなってきます。
No.163  3月 足の裏、身体を支える働き者
No.164  5月 「腰」はやはり「体の要」
No.165  7月 スマートフォンは便利ですが、ホドホドに。
No.166  9月 胸を開いて良い姿勢
No.167 11月 僧帽筋は大活躍、でも疲れちゃう。

No.156  1月 真っ直ぐに口が開きますか?
No.157  3月 「おでこ」の頭痛、気が重くなります。
No.158  5月 空気を一杯吸いましょう。
No.159  7月 股関節、やはり大きな「関節」です。
No.160  9月 体前面の筋肉にアプローチ
No.161 11月 肩凝りから首にかけてのツラサ

No.150  1月 膝の痛み、原因はいろいろ
No.151  3月 膝の外側に出る痛みは?
No.152  5月 膝の裏側の痛みは?
No.153  7月 夏の「冷え」にご用心を!
No.154  9月 五十肩、新しいアプローチ
No.155 11月 下腿には2つの骨がありますヨ

No.144  1月 呼吸 最も重要な機能の一つです。
No.145  3月 顎関節が“ガクガク”
No.146  5月 広背筋は背中の力持ち
No.147  7月 首から肩の凝りと“棘上筋”
No.148  9月 手の指は肩凝りにも関係しそう!?
No.149 11月 足の疲れをとりましょう。

No.138  1月 中殿筋は歩行に重要です。
No.139  3月 手のシビレは肘の“くの字”から
No.140  5月 下腿(スネ)の外側に走る痛みやシビレ
No.141  7月 膝関節の内側、外側の痛み
No.142  9月 腕や手の痺れ(シビレ)の原因は?
No.143 11月 大腰筋について

No.132  1月 上腕三頭筋が面白い
No.133  3月 「神経痛」は神経だけの「痛み」?
No.134  5月 踵(かかと)から足底への痛み
No.135  7月 頭痛への対処に一歩前進
No.136  9月 外側上腕筋間中隔? 何ソレ
No.137 11月 足首の捻挫をバカにするなかれ!

No.126  1月 骨盤の機能や安定性は靭帯から
No.127  3月 腕・肩の痛みと大胸筋
No.128  5月 足の裏の感覚は安定性に重要です。
No.129  7月 頭痛のツラサから抜け出すためには
No.130  9月 足のシビレ感は不快ですね
No.131 11月 大腿の内側にある筋肉を傷めたのでは?

No.120  1月 一年、一年を大切に
No.121  3月 膝の痛みにお悩みの方へ
No.122  5月 肩から腕の痛みはツライものです
No.123  7月 殿部の痛みはいろいろな原因で
No.124  9月 寒くなると「こむら返り」が起こりやすくなります。
No.125 11月 ホームページを開設しました

No.114  1月 しっかりと、しなやかに
No.115  3月 野草の力強さ、小さい中に美しさ
No.116  5月 Renewal リニューアル 一新
No.117  7月 大地を踏みしめて
No.118  9月 日本の強さ、すばらしさを示そう!
No.119 11月 「肩凝り」、なかなか大変

No.108  1月 「ふるさと」を想い、雄々しく歩む
No.109  3月 全体を捉える難しさ
No.110  5月 季節の移り変わりがチョット変?
No.111  7月 下肢の問題をさらに深く
No.112  9月 日本の底力を信じて
No.113 11月 東北の地を始めて訪れて

No.102  1月 お正月は「心機一転」、生きている限り成長。
No.103  3月 浄土宗宗祖法然上人の八百年大遠忌。体の不安が軽くなるように。
No.104  5月 日本国と日本人に課せられた試練、「雄々しく」立ち向かう。
No.105  7月 「便利さ」への警鐘、体も頭も使うようにできている。怠けずに。
No.106  9月 自然の脅威に戦きながら、明日に向かって生きる。
No.107 11月 鹿島、香取の両神宮に参拝、難関突破する「お力」を願う。

No. 96  1月 体の土台は、下肢、足部、足首。腰や背中、首への影響がある。
No. 97  3月 浅田真央選手、達成感と悔しさから清々しさ、新たな道に挑む決意
No. 98  5月 多くの外傷は内部に「キズ」として残る。見つけ出して対処。
No. 99  7月 ワークショップの講師、本を読み自分の考えをまとめる。
No.100  9月 宮崎県高千穂町を訪ねる。古代から暮らしてきた人々。
No.101 11月 体を支えているのは足の裏、足の指。ありがとうの気持ち。

No. 90  1月 体も多くの「声」を脳に送り、異常な状態を伝えている。
No. 91  3月 感性を大切に、仕事の完成を目指したい。
No. 92  5月 この季節にインフルエンザ騒動。手洗い、うがいの励行、体調を良好
No. 93  7月 症状から全体を見渡し、関連性に目が行く。全身の状態を把握。
No. 94  9月 顎関節症には、頚部の状態や顎関節の周りにある筋肉の状態を検査
No. 95 11月 自然に沿って暮らす方が「自然」、体に無理のない気持ちで。

No. 84  1月 長年の体の不調でも手入れをすれば、徐々に機能を取りもどす。
No. 85  3月 「食の危機」、「自分の身は自分で守る」という基本に立ち戻る。
No. 86  5月 五十肩は回復に日数がかかる。筋肉、靭帯の柔軟性を取り戻す。
No. 87  7月 股関節周囲の痛みには硬くなっている箇所に療を施す。
No. 88  9月 出雲大社に参拝、「慈愛」、「医療」のご神徳に触れた。
No. 89 11月 すばらしい紅葉に感嘆、「自然」に対して敬虔な気持ち。

No. 78  1月 体の奥底に潜む不活性な箇所を探し出し「活」が甦るように。
No. 79  3月 季節の移り変わり、体も絶え間ない流れ、日々再生している力。
No. 80  5月 体の衰えは筋肉の働き低下から。柔らかくすることが重要。
No. 81  7月 高温多湿の夏、気分は負けないで体を動かし、休息を。
No. 82  9月 ヒトは動きにより機能を維持し回復する。歩行は基礎。
No. 83 11月 表面的な技術ではなく、解剖学や生理学など基礎の学問が重要。

No. 72  1月 厳しい寒さで体調の崩れがち。感染に対して免疫力を高める。
No. 73  3月 本質を「見極める力」が求められる。努力と精進が必要。
No. 74  5月 「骨を治す」のではなく、筋肉、腱、靭帯の状態に視点を移す。
No. 75  7月 治療は、人と症状に直接向き合うことが基本。
No. 76  9月 「気を付け」の姿勢は一時的な注意力を高めるため。
No. 77 11月 精進し、さらに効果的な治療法の確立を心に誓う。

No. 66  1月 成人式で若人達の晴れやかな姿、体も心も伸ばしましょう。
No. 67  3月 21世紀が動き始め、自然と時の流れの中で人間の役割に思う。
No. 68  5月 プロ野球交流戦が始まり、「野球道」を極めて欲しい。
No. 69  7月 文明の便利さを享受しつつも、五感を使うように、「人間は自然」。
No. 70  9月 日々の生活でもストレス、ちょっと前向きに体と心のケアーが大切。
No. 71 11月 腰痛は大きな課題。腰の筋肉以外にも骨盤や下肢の状態を把握。

No. 60  1月 年令、体力、経験の違いある。運動の一つの目安は疲れを溜めない。
No. 61  3月 妊娠中は腰痛、背部痛、下肢の症状。注意して行えば対応できる。
No. 62  5月 関節の付着する筋肉の腱や靭帯の状態を細かく調べる。
No. 63  7月 暑い夏、寝不足から体調を崩すことがないように。
No. 64  9月 日本選手のコメント。目標を決め、綿密な計画、実行による自信。
No. 65 11月 症状が現れていない段階での定期的なチェックを。

No. 54  1月 慎重に原因を探るため、「知識を広め、より正確に、より精密に」
No. 55  3月 学術的に考える重要な会。多くの講師や研究発表から知識を。
No. 56  5月 治療室を一新。気分も新たに、より効果的な治療を心がける。
No. 57  7月 徒手医学会学術大会の大会長。内外のすばらしい講師を迎える。
No. 58  9月 大会を終えて、「一生勉強」と心に刻む。臨床に役立てる。
No. 59 11月 日々の臨床には新しい発見。靭帯へのアプローチに関心。

No. 48  1月 骨格のバランスや関節の機能と共に、筋肉のトーンに気をつける。
No. 49  3月 「手技」の面のみならず、人間の心身を総括的にとらえる。
No. 50  5月 追突の交通事故は首や肩に急激なショック、椎骨の位置を適切に。
No. 51  7月 夏は冷房により体を冷やしがち。柔軟性を回復し痛みを和らげる。
No. 52  9月 季節の変わり目は自律神経系の失調が起きる。頚椎に異状。
No. 53 11月 背中は凹凸があるので、布団も適度な柔らかさと厚さが必要。

No. 42  1月 新世紀を迎えて、自らの責務を果たし、精進を重ねます。
No. 43  3月 骨そしょう症を防ぐ日常生活の三原則、食事、日光浴、運動。
No. 44  5月 「こころ」と「体」は心身一如。互いに影響をおよぼす。
No. 45  7月 オシリから大腿後面にかけての痛み、ヘルニア以外にも仙腸関節が。
No. 46  9月 カイロプラクティック神経学。脳の機能の正常化が目標。
No. 47 11月 手足のシビレ感、痛みは四肢の神経絞扼(コウヤク)がある。

No. 36  1月 食べた物を消化し、体を形作る。機能的食品にも心掛ける。
No. 37  3月 妊婦の方は腰に負担がかかり痛みで悩む。骨盤のバランスをとる。
No. 38  5月 踵にするどい痛み。足底の筋膜や腱膜の炎症。足部や足首の関節。
No. 39  7月 尻もちで肛門周囲の痛み。尾骨や仙骨、骨盤の調整により靭帯を調整
No. 40  9月 季節の変わり目に体調を崩し、全身のだるさ。歪みからの不調を改善
No. 41 11月 カイロプラクティックの自然な方法で人体の構造を正す。

No. 30  1月 精神的ストレスは頚部に緊張をもたらす。上部頚椎を重要視。
No. 31  3月 手足を動かし適切に刺激することで脳の活性化をはかる
No. 32  5月 急性期は安静第一だが、痛みがおさまってきたら動かすことが必要
No. 33  7月 代替療法でも科学的な研究が進み、信頼を得てきました。
No. 34  9月 頸肩腕症候群、頚部脊柱の傷害箇所を正確に見つけて、的確に調整
No. 35 11月 五十肩は肩の周囲の靭帯や筋肉、腱の炎症。他の部位との関連を考慮

No. 24  1月 カイロプラクティックは神経系に影響、生命力を最大限生かす。
No. 25  3月 感染症やアレルギーに対しては、免疫力を刺激し、体調を整える。
No. 26  5月 足部は歩行の時の衝撃を和らげる役目、足部の障害にも大きな関心。
No. 27  7月 カイロプラクティックの費用効率、欧米の研究、調査で分かってきた
No. 28  9月 首の関節や筋肉を傷め、寝ている間に炎症が進行し「寝ちがい」に
No. 29 11月 背骨のゆがみを直すには靭帯や筋肉の固さの改善に時間がかかる。

No. 18  1月 活動により疲労物質が徐々に溜まる。休息をとること。
No. 19  3月 カイロプラクティックと他の手技療法の違いは、その歴史と教育制度
No. 20  5月 世界カイロプラクティック連合総会、WHOにも認められた医療。
No. 21  7月 厚生大臣から「カイロプラクティックに期待」のご挨拶
No. 22  9月 体は季節に応じて機能を変化、夏は夏用、冬は冬用
No. 23 11月 寒さと腰痛、筋肉への血流の低下の結果。

No. 12  1月 急性腰痛治療のガイドライン、カイロプラクティックの有効性。
No. 13  3月 自然治癒力には、順序、段階がある。発揮できるよう手助け。
No. 14  5月 「出生」時の影響による障害も、出来るだけ探し、最大限の努力を。
No. 15  7月 頚部の治療により、顔の肌、色艶がきれいになる人に気づく。
No. 16  9月 「疲れ」は万病も元。骨格を正すことにより筋肉疲労を少なく。
No. 17 11 来年世界カイロ連合大会が東京で開催。皆様に信頼されるよう。

No. 06  1月 腰痛、偏頭痛、頚部痛、頸肩腕症候群、背部痛、四肢の機能障害
No. 07  3月 身体の構造上のバランス。正常な関節の位置は、安定性に関わる。
No. 08  5月 脊柱の関節機能を回復。感覚神経の情報は脳に送られる。
No. 09  7月 カイロプラクティック誕生から100年
No. 10  9月 体の関節の動き・機能を重視。筋肉本来の働きを取り戻す。
No. 11 11月 祝賀記念行事でパーマー大学を訪れました。

No. 01  4月 「カイロ」は「手」、「プラクティック」は「術」
No. 02  5月 人体の構造と機能、脊柱と神経の関連に重点を置く学問
No. 03  7月 関節の構造的、動力学的、生理学的な変調を改善
No. 04  9月 病歴の聴取、検査、テストを行い、施術する
No. 05 11月 部位の状態に応じて、適切な施術ならば、極めて安全、有効な方法

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ごあいさつ

鈴木喜博
資格
  • 昭和51年柔道整復師免許取得
  • 昭和53年東京理科大学卒業 理学士
  • 昭和56年DC学位取得

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