鈴木ほねつぎ/鈴木整体研究所
愛知県名古屋市西区城西3−21−17 離屋会館1階
受付時間(予約優先):午前9時~12時30分、午後3時~6時30分
休診:日曜日(全日)、木曜日・祝日の午後
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052-522-7472
食べた物は口から咽頭、そして食道に送られます。食道は横隔膜を突き抜け胃につながります。この時下部食道括約筋が食べた物の逆流を防ぎます。逆流性食道炎は、胃液や消化途中の食べ物が食道に逆流して起こる炎症です。ではナゼ逆流してしまうのか? 横隔膜と括約筋の機能低下が考えられます。改善するためには胸郭全体の柔軟性を回復し、背部の筋緊張を取り除くことになります。また横隔神経が出ている頚部の施術が必要です。脂肪分やタンパク質の多い食事や姿勢の悪さが原因となりますので、気をつけましょう。重大な病気(狭心症や食道ガンなど)の時もあるので、専門医による診断をお願い致します。 令和6年9月
スズキ・カイロプラクティック/鈴木ほねつぎ/鈴木整体研究所(愛知県名古屋市西区・浄心駅近く)院長の鈴木です。
私はアメリカのパーマー・カイロプラクティック・カレッジを卒業し、ドクター・オブ・カイロプラクティック(DC)の学位を取得しました。
1982年に帰国してから41年間、名古屋でカイロプラクティックの治療を続けています。
主に筋肉や関節の障害、痛みに対する治療を専門としています。筋肉内や靱帯内にある緊張や硬さをユッタリとした圧による方法を用いて、柔軟性を取り戻します。
症状のある箇所と共に解剖学的、機能的に関連する部位へも検査をして治療します。これにより、さらに効果的で良い状態を保つことができます。
腰、足、背中、肩、腕、首、顎のつらさを解消し、いつまでも健康で生活できるよう誠心誠意治療に励んでいます。
<主なご来院地域>名古屋市全域(西区、北区、中区、中村区、中川区、東区、守山区、昭和区、千種区、天白区等)、北名古屋市、清須市、春日井市、尾張旭市、小牧市、あま市、愛西市、弥富市、一宮市、稲沢市、江南市
新型コロナ感染について社会的には通常の対応となりました。しかしながら一方でインフルエンザの流行が報じられています。そのため当施術所では、いままでと同様しっかりとした対応をいたします。何卒皆様のご理解をお願いする次第です。
令和5年7月19日
◎ マスクを着用いたします。手の消毒を徹底いたします。
来院の方にはマスクの着用はご自身での判断と致します。
◎ 治療台、電気のスポンジなどの消毒を徹底いたします。
◎ ドアノブや扉など、手を触れる箇所の消毒を徹底いたします。
◎ 窓を少しですが開けた状態で換気扇を動かしています。
室温は維持しますが、肌寒さを感じる方はお伝え下さい。
今後も手洗いの徹底、治療台などの消毒、換気などに心がけます。皆様のご理解をよろしくお願いいたします。
アメリカ、アイオワ州ダベンポートにあるパーマー・カイロプラクティック・カレッジで、基礎医学とカイロプラクティック医学を勉強し、卒業しました。
1982年からカイロプラクティック治療に従事し、長年の経験から自らの方法を編み出しています。
筋、腱、靱帯の状態を調べ、的確に体の状態を把握し、症状からの回復を目指します。
治療に携わって41年間、名古屋市西区、北区、中村区を中心に市内全域、また近隣の北名古屋市、清須市、一宮市から多くの方に来て頂いております。そして「ご近所」の方の来院をうれしく思っております。
臨床にとって最初に行い、そして最も重要なことは、患者さんの訴える症状に対して私が解消できるかどうか、を判断することです。
主な症状についてはもちろん、付随する症状や既往症や持病、ケガや事故などとの関連を考えねばなりません。
総合的に判断し、私の療法が適応するかどうかを決定します。
来院のたびに症状の変化をお聞きし、適切な治療をしているかどうか、判断していきます。
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