鈴木ほねつぎ/鈴木整体研究所

スズキ・カイロプラクティック

愛知県名古屋市西区城西3−21−17 離屋会館1階

受付時間(予約優先):午前9時~12時30分、午後3時~6時30分
休診:日曜日(全日)、木曜日・祝日の午後

お気軽にお問合せください

052-522-7472

平成30年(2018年)年賀状、季節葉書

新年・恵玉・大勇 平成三十年 元旦

御在所から日の出を拝す

呼吸 最も重要な機能の一つです。
平成30年1月 No.144

ニホンズイセン(平成29年3月5日、内津川上流)

多くの生物にとって酸素を体内に取り入れることは、生命を維持するために不可欠です。横隔膜は胸郭と腹腔を分け、上下動することによって肺への空気の出し入れをします。この機能が衰えると、身体全体への酸素の量が少なくなり、筋肉は勿論のこと、脳や内臓の働きが低下します。この横隔膜の機能を保つためには、横隔膜自身の状態に加えて大腰筋や腹部・胸部の筋肉が重要となります。また横隔膜を支配している神経は頚椎から出ているため、頚部の問題を解消する必要もあります。このように呼吸は身体全体の状態を把握する必要があります。

顎関節が“ガクガク”
平成30年3月 No.145

マムシグサ(平成28年5月1日、海上の森)

顎関節(アゴ)の問題を抱えている人は多いですね。大きく口が開かない、開ける時に音がする、噛む時に痛みがある、などが主な症状です。原因は歯の噛み合わせ、外力により傷めた、いつも片側だけで食べ物を噛んでいる、と多様です。歯自体に問題がある時は歯医者さんにお願いすることになります。私としては噛むための筋肉(咬筋、側頭筋、内外の翼突筋など)が過剰に緊張していると、顎関節内の軟骨円板に過度な力が加わって傷めてしまう、その結果口が開かなくなり、音がしたり痛みを伴うと考えています。頚部からの影響を考えつつ、これらの硬くなっている筋肉の状態を変え、改善を目指します。

広背筋は背中の力持ち
平成30年5月 No.146

ニワゼキショウ(平成30年5月4日、内津川上流)

骨盤、腰部、下部の肋骨から上腕の内側につく広背筋。いわゆる「逆三角形」の体型を形作る大きな広い筋肉です。腕を脇につけて重いものを提げる、綱などを引っ張る、シャッターを下ろすなど、力を使う時に働く筋肉です。何となく背中が重い、腰に痛みがある、腕が挙げづらいなどの時には、症状に応じて関係する筋肉を調べますが、広背筋は他の多くの筋肉と協同して働き、あまり意識せず使っているようです。この広背筋も忘れずにチェックする必要があり、状態に応じて回復を図ることが大切です。