鈴木ほねつぎ/鈴木整体研究所

スズキ・カイロプラクティック

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平成27年(2015年)年賀状、季節葉書

新年・正気・完遂 平成二十七年 元旦

高蔵寺、高座山中腹からの日の出を拝す

骨盤の機能や安定性は靱帯から
平成27年1月 No.126

マンサク(平成25年2月17日、庄内緑地公園)

腰痛に関係の深い骨盤について。いままで骨盤に付着する筋肉を治療し、かなり効果があることは分かっていますが、もう一つ納得できませんでした。それが何かと言えば、「仙腸靱帯」や「仙結節靱帯」などの靱帯です。片側のみがかなり固くなり、骨盤の捻れを引き起こし、動きを悪くしているのです。これらはかなり強靱にできていますので、力で変えようと思っても改善されません。それでチョット工夫をしてみますと、変化が現れました。はっきりするまで続けていこうと思っています。

腕・肩の痛みと大胸筋
平成27年3月 No.127

スミレ(平成25年4月14日、海上の森)

大胸筋は胸を覆う大きな筋肉で、腕についています。皆さん、いろいろな場面でこの筋肉を使っているはずです。肩から腕にかけての症状に関係すると思われますが、直接この筋肉の症状を訴えることは多くありません。どのようにチェックし、治療したらよいのか、今までよく分かっていませんでした。チョットしたきっかけがあり見直してみると、気づかなかったポイントがありました。腕を動かすときに生ずる痛みに対して、少し解決に向かったようです。

足の裏の感覚は安定性に重要です。
平成27年5月 No.128

アケビ(平成27年4月12日、内津川上流)

足底(足の裏)の痛みやしびれ感、不快感といった症状があります。特に高齢の方に多いようです。これは「足根管症候群」と言われるもので、ふくらはぎから足の裏に行く骨神経が筋肉や靱帯で圧迫を受けて、この症状を起こします。回復には少々日数がかかるようですが、関係する筋肉を調整することによって改善を目指しています。足の裏からの感覚は体の安定性に重要です。「ころばぬ先の杖」とよく言いますが、杖と共に「足の裏」も大切にして下さい。

頭痛のツラサから抜け出すためには
平成27年7月 No.129

アカバナシモツケソウ(平成25年6月28日、内津川土手)

頭痛のツラサは本人でないとなかなか分かりません。徒手療法では対応できない頭痛もありますので、専門医による診察がまずは必要です。しかし「何も異状はありません」となると困ってしまいます。原因の多くは「筋肉の緊張」によるものと考えています。背中から首筋へ行く多くの筋肉、頭と首の間にある小さな筋肉群(後頭下筋群)、顎関節の異状による側頭部の緊張などなどです。この緊張が和らぐと改善すると思います。また血流にも影響を与えますので、血管性の頭痛にも効果があると考えています。

足のシビレ感は不快ですね。
平成27年9月 No.130

シシウド(平成27年7月20日、伊吹山)

先日「末梢神経」のことを勉強しました。それにより「痺れを感ずるのは、感覚神経が一部痛んでいるため」と改めて学びました。いままで筋肉の状態について検査し治療してきましたが、これでは不十分と気づき、次は痛んでいる神経を直接回復させるための方法を模索していかなければならないようです。特に殿部から大腿後面や側面へのシビレ感、スネの外側の痺れや痛み。そして足の裏のシビレ感等々、どのような神経が関係しているのかを調べ、症状の改善を目指します。まだまだ勉強不足ですね。

大腿の内側にある筋肉を痛めたのでは?
平成27年11月 No.131

キバナコスモス(平成26年5月18日、内津川上流)

大腿(ふともも)の付け根から内側にかけて痛みが生ずることがあります。多くの人が「股関節を傷めたのではないか」と心配されます。股関節を構成する骨(骨盤の寛骨臼の部分や大腿骨の骨頭)や靱帯が傷んでいる場合もありますが、いろいろ調べてみると、その付近にある筋肉の障害であるようです。大腰筋や腸骨筋、大腿の内側にある「内転筋」が関係します。長い時間しゃがんでの庭仕事、足を滑らせて大きく開いてしまったようなとき、または片脚立ちで重い物を持ったときなどに傷めるようです。どの筋肉が関係しているのかを調べ、適切に回復を図るようにしています。